□施設や職員に求められている事が多くなる中、職員の日頃の取組や工夫が認められる機会が欲し

　い。

□職員が感染症対策や施設を取巻くニュースを受け、緊張状態で疲れている。頑張りが報われるよ

　うにしたい。

□施設として取り組んできた・走り続けてきたことを振返る機会や現状把握がしたい。

□一人ひとりが働きやすい職場をつくりたい。

□自律したキャリア形成が描ける職場にしたい。

□役職につき後輩を育てる喜びを感じられる職場にしたい。

□職員に保育士を志した時の気持ちを思い出して欲しい。

□職員の入退社があってもゆるぎない土台が欲しい。

□職員の本音を聞き、運営に活かしたい。突然の退職を避けたい。

□職員の意識改革をしたい。

□不満や要望ではなくアイディアや提案が飛び交う園にしたい。

□正社員・パート・新任職員・職種など区別なく気づいたことや提案が自由に言える職場にしたい。

□慣例にとらわれず良いものは取り入れ、その分不要なものをカットができる柔軟な職場にしたい。

□専門職であっても組織人として全体をみられる職員にしたい。

□一人ひとりのスキルや経験を最大限に活かし目標を達成できるチームを作りたい。

□行事の後の達成感に満ちた状態を日々の養育や支援でも十分感じられる施設にしたい。

□課題を明らかにし取組んでいきたい。

□役職者と職員の間に差がある。運営本部や施設の方向性をかみ砕いて説明できる人がいない。

□自施設の実態に合った事業計画を作成したい。

□施設と職員の目標を共有して共に成長したい。

□施設長として孤独。本音が話せ、ヒントなどがもらえる機会が欲しい。

□現場に戻りたい。マネージメントがそもそもわからない。

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