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​受審後、いただいたお声

<経営者・施設長様>

「施設について全力で考察し考えて頂いたことに感銘を受けた」

「施設が大切にしている事、取組の根拠を丁寧に聞いていた」

「ヒアリングに緊張していた職員がすっきりした良い顔で戻ってきて嬉しかった」

「独自分析がすごく分かりやすくて、漠然としていた課題の元は実は1つだったことがわかった。

 後半のマネジメント計画を直ぐに見直したい」

「階層ごとのギャップ把握できたので人事育成に活かしたい。また面談も工夫していきたい」

「LINEで連絡が取れたのでちょっとした時間に質問ができ、後で見返すこともできた」

「日々変わる状況にあわせて柔軟に対応してくれた。

 処遇担当以外の職員にも目を向けてくれたことで一体感が増した」

「役職者と一般職員の意識・気持ちの乖離が実感できた」

「役職者から一般職員まで一人ひとりに時間の許す限り面談をしていただいた。

 面談で話しやすい雰囲気は勿論の事、職員が話しやすい受け答えをしていただき職員の気がねなく

 本気の会話が行えたと思う」

<職員様>

「当たり前と思ってやっていたことが素晴らしい事だと言ってもらえて嬉しかった」

「担当業務の工夫や改善内容を聞いてもらえるのも嬉しかったし、会話中に足りない点にも気付け

 た」

「上手く効きだしてくれるのでどんどん話したくなりました」

「話している時についつい後回しになっている事が実は最初に取り組んだ方が他の事も上手くいく

 ように感じたので、直ぐに取組み始めました」

「見学時の職員の動きや関わりをよく見てくださっており、その意図を汲み取って質問してもらっ

 たのが嬉しかった」

「話すことで自身が大事にしていることを再確認できた」

​ 等々

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